マックスガード感染防止衣・MG防護服シリーズは、日本メーカーである三菱ケミカル(株)、ユニチカ(株)との連携で完成した防護服および感染防止衣です。一般的な作業はもとより、鳥インフルエンザ、口蹄疫、原子力発電所などの現場でも信頼と実績があります。
MG防護服は安心の国産素材の保護製品として、耐水性、耐オイル性はもちろんのこと、高い透湿性により、従事者の快適性も追求しております。
感染防止衣は、最新テクノロジーSFS素材を採用することで軽量かつ頑丈、高い伸縮性で激しい動きにも対応する高機能性を持ち、反射材を標準装備しており、従事者の安全をより高めております。